
元宝塚歌劇団・初代宙組組長から学ぶ
失敗しても大丈夫
3年後には
なりたい自分に!
国際女性デースペシャル企画
International Women's Day
Story
仕事も家族も大事にしたい。
でもうまくいかない…
離婚後の最初のハードルは、仕事だった。
30代でブランクあり。生活の不安を払拭するため、子どものため、自分のためにと、がむしゃらに働いた。
仕事の比重が大きくなっている気がしていた。
子どもたちは寂しくないだろうか。
でも、生活にも子どもの将来のためにも、お金は必要。
止まってなんかいられない。


一人で必死に頑張ってきた。
結果も出せた。
でも本当は誰かに助けてほしかった。
生きるため、子どものため、そう言い聞かせて働いた。
ようやく私にもキャリアアップの話がきたが、素直に喜べないでいる。
子どもと喧嘩になった時、「いつもいないくせに」と、吐き捨てるように言われて、はっとした。その通りだ…
かといって、ここで仕事を諦めるのか…
ここまで必死に頑張ってきたものを無駄にしてしまう気がした。
どうしていいかわからず、誰かに助けを求めたくなった。
でも、今の私にはそんな人いない。

頑張りすぎて、心が折れそうなあなたへ。
自分なりの頑張りに、これでいいのかな…なんて不安になっていませんか。
一人で走ってきて、疲れたとき、頼れる言葉がきっと勇気をくれる。
この先また壁にぶつかったとき、思い返すと力が湧いてくる ─ そんな2時間。
たまには肩の力を抜いて耳を傾けてみませんか。
イベント概要
日時:2022.3.8(火)19:00~21:00
テーマ:元宝塚歌劇団・初代宙組組長から学ぶ
失敗しても大丈夫。3年後にはなりたい自分に!
参加形式:オンライン(Youtube配信)
参加費:3,000円
お支払い方法:クレジットカード払いのみ
お申し込み締切:3/8(火)12:00まで
参加方法:下記お申し込みボタンよりお申し込みください。
※お申込み受付メールに、参加費のお支払い方法を記載しております。
※当日のURLは、入金が確認できた方にお送りいたします。
※メールが届かない場合、迷惑メールに振り分けられている可能性がありますのでご確認ください。
※迷惑メールにも入っていない場合には、お手数ですが下記の連絡先へご連絡をお願いいたします。
※イベント参加についてのご質問などございましたら、ご遠慮なくお問い合わせください。
18:30 受付時間
19:00 イベント開始
代表 網野麻理 ご挨拶
ご登壇 元宝塚歌劇団・初代宙組組長 大峯麻友様
代表 網野と大峯様のインタビュー対談・質疑応答
プロジェクトからのお知らせ
終わりのご挨拶
21:00 終了
当日のスケジュール
大峯麻友
Mayu Omine
ゲスト紹介
元宝塚歌劇団・初代宙組組長
俳優 歌手 コミュニケーションアドバイザー
兵庫県 西宮市出身
1982年 宝塚歌劇団に入団
1998年 同劇団が 65 年振りに新たに発足した
『宙組』(そらぐみ)に劇団史上最年少で組長に就任
2002年 退団
現在は、俳優・歌手として舞台やライブハウスに出演の他、宝塚で培ったノウハウや 劇団という組織で現場の下級生やスタッフ達とのパイプラインを果たしてきた経験から、 リーダーシップ・チームワーク ・コミュケーション などについて講演やセミナー活動も行っている。
最近では、タカラヅカの美学をもって自分を磨き、演劇のテクニックを使って表現スキルを身につける「組長さんの寺子屋メソッド」 を編み出し、 マン ・ ツー ・ マンの オンラインレッスンも行っている 。
■著書
「100 人中 99 人に好かれるルール」 アース・スター ブックス
ダマっていても人に評価される「魅せる男」のつくり方 秀和システム
■CD/配信 「宙色協奏曲」~ sorairo concerto
■オフィシャルサイト https://mayusan.net/

参加者の声
大きな一歩を踏み出そうとしている私でしたが、勇気をいただけました!素敵なイベントの企画、ありがとうございました!
さまざまな困難を乗り越えて、自分のやりたいことをなさっている姿は素晴らしいと思いました。その時に、「仲間がいる」ということが支えになるということにとても共感できました。
最近孤独を感じていましたが、参加することで自分は一人ではない。他にも皆様の経験と感想を聞いて元気が沸いてきました。
※昨年の国際女性デーイベントのご感想です。
国際女性デーとは
国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」 (International Women’s Day)と定め、女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっています。
毎年3月8日は、女性の権利と世界平和をめざす「国際女性デー」として、世界各国で記念行事や催しが開催されています。
また、イタリアの風習から「ミモザの日」とも呼ばれ、世界各国に広がり、日本でも国際女性デーのシンボルとしてミモザの花が用いられています。
ちなみにミモザの花言葉は「友情」「女性らしさ」「思いやり」「力」など。
ミモザのイエローカラーはその象徴とされています。
日本ではまだまだ世界に比べると認知度は低いかもしれませんが、数年前から様々なイベントが開催されるようになりました。
(*フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ライフスタイルメディア「vivre」より一部引用)


イベント開催への私たちの想い
今年で3回目の開催となります、国際女性デーのイベント。
昨年に引き続き、オンラインで開催することといたしました。
コロナ禍で送る生活に慣れてきたとはいえ、
様々なところで影響が出続けていることは言うまでもありません。
先行き不透明な時代となり、やりたいことを諦めなければならない人や、方向転換せざるを得ない人、将来のビジョンを描けず、足踏み状態が続いている人なども多いのではないでしょうか。
ですが、目の前で起きていることに嘆くだけでなく、一人ひとりが夢を持ち、制限のある社会の中でも、希望を生み出していくことが大切だと考えています。
このような時代だからこそ、「未来への希望を抱く」という視点が必要なのではないかと思っています。
そこで、今年の国際女性デーには、力強く夢を叶えてこられた、大峯麻友さんにご登壇いただくことをお願いしました。
大峯麻友さんは、元宝塚で宙組の初代組長をつとめられた方です。
タカラジェンヌになるという夢を実現され、個性あふれるメンバーの方々をまとめてこられた麻友さん。
現役時代には、様々な困難や壁を乗り越えてこられたご経験をお持ちなのではないかと思います。
そんな麻友さんから、夢を実現していくための秘訣や、挫折しても立ち上がることのできるヒントなどをお聞きし、まさに私たちプロジェクトのコンセプトである「女性の力で日本を元気に!」を体現していく方法をお聞きできればと思っております。
「夢が持てない」「3年後の未来が描けない」など思われている方は、是非ご参加ください。
前を向いて新たな一歩を踏み出すためのきっかけを、私たちと一緒に見つけていきませんか。
イイオンナ推進プロジェクトとは

一人一人がありのままの自分を受け入れ、さらに成長していくための刺激やヒントを提供していくことをミッションとし、社会でイキイキ活躍したいと思う女性を応援し、女性の力で日本を元気にするために、代表の網野麻理が立ち上げたプロジェクトです。
「ありのままの自分を受け入れ強みを社会に発揮する人」をイイオンナとしています。
毎年11月07日(語呂合わせて「イイオンナ」)は女性が一歩を踏み出すキッカケを応援したり、気づきの場を提供するイベントを全国で開催しています。
株式会社プライムコム代表取締役
イイオンナ推進プロジェクト代表
一般社団法人働きやすさ推進協会理事
新卒でカード会社へ入社。
VIP会員のコンシェルジュとして14年間のべ16万人以上の顧客対応に携わる。
2011年独立後株式会社プライムコムを設立。
企業研修や大学での講義、経営者、管理職向けのコーチングや組織改革のコンサルティング等を行っている。
また2011年イイオンナ推進プロジェクトを立ち上げ、全国に展開。
海外拠点含め、のべ109ヶ所の地域でイベントを開催し、女性の新たな一歩を応援している。
■著書「期待以上に応える技術」フォレスト出版
